観光の人だけじゃなく讃岐のひとも必見 ... 行って損のない、困ったときの最寄りおすすめ讃岐うどん店。県下800軒以上存在する全網羅リストではなく、ハズレの無いラインナップでチョイスしています。 *随時更新中 **讃岐に出店されているもの限定 ***4sqバグで追加されたベニューが反映されない場合があります。その場合はリスト保存をやりなおしてください
1. Yamagoe Udon
monchhichi™: 釜揚げ麺(水でしめず釜から揚げたままの麺)に生卵を絡めて出汁醤油でいただく「釜玉」発祥の店。元々はどんぶり持参の常連客が生卵持ち込みで入れて食べていた名無しカスタム。それが今では讃岐うどん業界総本山の一番人気メニューに。地元客のなかでは「かけうどん」など出汁を味わうメニューでも賑わっている。うどんツアーを組む場合、地理的にもスケジュール的にも午前中(~9時)に構成し、他店につないでいくのが望ましい
2. 日の出製麺所
3. Udon Baka Ichidai
4. Nagata in Kanoka
monchhichi™: 讃岐の「釜あげうどん」の代表的名店。女将・宮本憧子が釜あげひと筋、徳利・蕎麦猪口・どんぶりにまでこだわり守り続ける味。絶妙なタイミングで釜からあげた麺をそのままどんぶりに。ふわーっと立ち上る湯気、もち肌のようななめらかさ&しっかりとしたコシの艶やかな麺からは小麦の香り。イリコベースでそのまま飲み干したいほど美味いつけ出汁は秀逸。2~3人で食べるならタライ入りでの発注もオススメ
5. Miyatake Udon
6. Ikegami Seimensho
7. 가모우 우동
monchhichi™: 青空のもと開放感たっぷりにうどんの美味さを堪能できる名店。エッジを効かせる大き目の釜で茹で揚がった麺を受け取り、天ぷらを乗せて好みの薬味と出汁で自分スタイルの食べ方を。行列必至、土曜日は開店とともに長蛇の列の覚悟が必要。ツアー客は8時半オープン入店を目指してスケジュールを組み立て、山下・山越・なかむら・やまうち・日の出・香の香などへスムーズにつないでほしい。日曜日は定休なので注意。
8. Yamauchi Udon
9. Yoshiya
10. Moriya
11. 上原屋本店
monchhichi™: 高松市内では珍しくなってきた、自分で湯がくことのできる「てぼスタイル」。歯ざわりのやさしい女麺系に入れ放題のネギと生姜、風味豊かな七味も絶品なのでお試しあれ(お土産用もあり)。丸くて大きい掻揚げも名物オプション。営業時間 9:00~16:00、朝うどん狙いがオススメ。定休日は日曜日と年始3日、駐車場は約18台。
12. Udon Ippuku
monchhichi™: 讃岐うどん界激戦の中、細麺で勝負するのは丸亀市土器町の「中村うどん」で修業した渡辺店主。もちもち感を残した冷たい麺に熱々のだし、いわゆる“ひやあつ”スタイルでも実にしなやかな弾力を持つ麺と透明感のある上品な出汁の旨さはさすが。 「夢は今スタートしたばかり。ぼちぼちやっていきますよ」という反面、「麺は5分経つと味が変化してしまうので、極力できたてを味わってもらうよう心がけています」というこだわりも
13. Ogataya
14. Nakamura Udon
15. Chikusei
16. Tsurumaru
17. Matsushita Seimenjo
18. Udon Ichiba
19. Sakaeda
20. Ueta Udon
monchhichi™: 2012年に根っこうどん系列から「植田うどん」に改名。オフィス街に位置しているので平日12時が混雑のピーク。周辺その他の店舗に比べ店員が愛想よく活気があり、店内構造も広めになっているので荷物の多い観光客でも来店しやすい。注意点として、13時前になるとトッピングの天ぷらの品数が激減、周辺他店と違い大は3玉となっている
21. Tanikawa Beikokuten
22. さぬきうどん 羽立
23. 麺処 まはろ
24. 黒田屋 高松西インター店
25. てら屋 国分寺店
26. てら屋
27. Nakanishi
28. うどん処 さぬきや
29. Nagata Udon
30. Yamashita Udon
31. 坂出 山下うどん
32. Hariya
33. 本格手打うどん はゆか
34. Tamoya
35. Tamoya
36. Tamoya
37. 香川屋 あやがわ店
38. 香川屋本店
39. 根っこうどん 本店
40. 根っこ 三谷店
41. 根っこ 志度店
42. 手打ちうどん のぶや
43. Tamura
44. Matsuoka
45. 池内
46. 手打ちうどん むらかみ
monchhichi™: 店に気付かず通り過ぎてしまいそうなほどこじんまりとしたお店がいい雰囲気をかもし出す。仕込みをしているおばあさんがかわいらしく、お店の人が全員女性で、お客さんも女性一人でも気軽に利用できる。できたての麺はコシはそれほど強くないがぷるんとした食感で、口に心地よい。伊吹産いりこ使用のダシは薄めでやさしい味付け。1956(昭和31)年の開店当初は製麺所としてスタート
47. うどん処 しんせい 2号店
48. うどん処 しんせい 本店
49. うどんの田
50. 穂の香
51. うどん処 ごっと
52. 笠堂や
53. Konpira-ya
54. ローソン 高松香川町川東上店
55. セルフうどん 天狗
56. ひろ濱うどん 宇多津店
57. ひろ濱うどん
58. うどん市場 めんくい
59. 手打麺や 大島
60. 野口製麺
61. 岡製麺所
62. 手打うどん 源内
63. 情熱うどん わらく
64. かわたうどん
65. 愉楽家 ゆらくや 林店
66. 宮川製麺所
67. 手打ちうどん 三徳
68. 谷川製麺所
69. Mishima Seimenjo
70. 白川うどん
71. Sakaeda
72. Waraya
73. Okasen
monchhichi™: 一番人気は登録商標を取得したオリジナルメニュー「ひや天おろし」。冷水にさらした出来立て麺の上に、どんぶりをはみ出すほどのエビ天と大根おろし。たっぷりの特製だしをぶっかけていただく、超豪華版讃岐うどん。麺は絹のようになめらかな喉越しで弾力抜群、アツアツの天ぷらにまろやかなダシを合わせて。 「うどんは作るのではなく育てるもの」とうどん作り30年のキャリアを持つ岡田文明社長の結論。
74. セルフうどん とんぼ
75. さか枝製麺所 宇多津店
76. 大島うどん
77. 森製麺所
78. 上田製麺所
79. うわさの麺蔵
80. つるや
81. 安並
82. SIRAKAWA
83. 竜雲うどん
84. Ishii Shoten
85. 山本うどん店
86. 三太郎
87. 道久製麺所
88. 三好うどん
89. 心うどん
90. 飯野屋
91. 須崎食料品店
monchhichi™: 完全な田舎食料品店の店構えから、絶妙な弾力とコシの”勢いのある麺”を提供してくれ「食べログ」などで人気が急上昇した。西讃エリアでは「香の香」や「なかむら」「やまうち」などの名店と肩を並べるまでの口コミ成長に。2014年4月現在、小200円・大320円。オプションは生卵30円・温泉卵60円で自己申告精算。提供時間が午前11時前後までのため、周辺各店とのツアールート構成は開店時を狙うことをお勧めする
92. 上戸うどん
monchhichi™: 香川県最西端、目の前に燧灘の風光明美な景色が広がる絶好のビューポイント。カウンターで玉数を言い、丼を受け取ったらてぼで湯せんしてタンクの蛇口からだしを注ぐ。西讃独特のどっしりとした太麺に燧灘産イリコのあっさりだしが絶妙。店主の体調不良で不定期に休むことが頻繁にあり、立地条件で移動時間も掛かることから、ツアープランを構成する場合はかならず当日の営業をTwitterにてチェック @joto_udon
93. マルタニ製麺
94. 上杉食品
95. だいくや
96. 岸井うどん
97. ぼっこ屋
98. 連絡船うどん
99. 聖風うどん
100. 吉本食品
101. うらら
102. やまだうどん
103. 中村うどん
104. さぬきうどん 兵郷製麺所
105. あやうた製麺
106. 清水屋
monchhichi™: 善通寺で10年間人気店として君臨したが2012年秋に高松市にお引越し。広い駐車場を完備した店構えで、より立ち寄りやすい店として生まれ変わった。コシの強いもっちり麺と伊吹いりこの濃厚出汁は健在。立地的に善通寺時代の”藤原屋”天ぷらを断念はしたが、自家製ラインナップでは、移転時に「一福」で修行したという巨大サイズのとり天も。注文後に揚げてもらうことも可能でぜひとも試してもらいたいオプションの筆頭だ
107. さぬき麺市場 高松伏石店
108. やましょううどん
monchhichi™: うどん激戦区まんのう町で自分好みのマイ出汁ブレンドが味わえる他店にはないスタイル。出汁の種類は「冷たいかけだし」「熱いかけだし」「ぶっかけあつ」「ぶっかけひや」の4種類。「かけ+ぶっかけ」でオリジナルの調合を見つける楽しさがある。定番比率は「かけ8+ぶっかけ2」。オプションの天ぷらは「宮武ファミリー(山内、松岡、あたりや)」にも卸している、知る人ぞ知る「藤原屋」製
109. 多田製麺所
monchhichi™: 入店してメニューをオーダーすると席までうどんを運んでくれ、食事後は自身で返却するセミセルフスタイル。通常メニューはかけ・つけ・ぶっかけの3つですべて1玉160円、2玉230円、3玉300円。多くのうどんを作り続けている製麺所ならではのもっちりとした弾力で食べ応えのある麺。朝ごはんにうどんという地元常連客も多い店で、すぐ奥の作業場からはうどん作りの熱気も伝わってくる。支払いは退店時に作業場で自己申告
110. Oshima-ya
monchhichi™: 生地にわかめを練り込んだグリーンのわかめうどん麺とのハーフ&ハーフで提供される。クリーム色の麺はさぬきの夢2009(2000からMC)の全粒粉に酒米さぬきよいまいの糠と酒粕を練り込んだ、舌触りもよく風味のよさの方が前に出てくる麺(通常全粒粉はシャープなエッジ麺にはならないが大将の工夫によりそれを実現)。初期の頃は香りを出すために極細切りだったが、現在ではほぼ普通の細麺の太さになってきている
111. 手打ちうどん うぶしな
monchhichi™: 店主は宇夫階神社の息子で、実家である神社の仕事を手伝うために帰郷。神職の合間に歩いて5分の「おか泉」でアルバイトを始めたのがうどん作りとの出会い。8年のキャリアを積み「おか泉」主人の応援も得て独立。面は軟体系の飴色ねじれ麺で、看板メニュー「肉ごぼうぶっかけ」は、ほんのり甘辛い出汁がよく絡む一品。溶けていくような牛肉のジューシーさと香り豊かでコリッとしたゴボウのコンビが弾力のある麺と掛け合わさり絶妙
112. 島の麦縄 まさご屋
113. セルフうどん 正家
114. 麦香
115. Yamada-ya
116. 味泉
monchhichi™: 濃厚でスパイシーなカレーうどんが若者を中心に人気。炒めた肉と野菜をかけだしで煮込んだ自家製ルーは、国産小麦をブレンドしたソフトで粘りのある太麺にまったり絡む。存在感のある麺とカレーの刺激が、まさにベストバランスの一杯。「うどんより人気」とまでいわれる無料の手作りタルタルソースも天ぷらやフライはもちろん、おでんや中にはかけうどんに乗せる熱烈なファンもいる
117. さか枝うどん 春日町店
118. かすが町市場
119. 百こ萬
120. 釜からどん
121. 十河製麺
122. 手打うどん渡辺 丸亀
123. 手打うどん 渡辺
124. こだわり手打ちうどん 山
125. 中浦製麺所
126. 桑島製麺所
127. 手打うどん番長
128. うどん酒房 ひなた
129. うどんの通
130. にしばた製麺
131. はやし家製麺所
132. うどん王の炊事場
133. さぬき手打うどん 番丁
134. Ichimi
135. カマ喜ri
monchhichi™: おしゃれな雰囲気の一般店(フルサービス)。電気屋をリノベーションした店内は、温かい手作り感にあふれ女性ひとりでもカフェのようにくつろげる居心地の良さ。「自分の納得できる味を提供したい」との店主・秋山京介のこだわりで、オープン当初は「つけ」のみからスタート。小麦の香りが漂うもちもち麺を、アゴだしを使った甘めのつけだしで味わうざるスタイルは、確かなおいしさが堪能できる一杯。2012年3月8日オープン
136. こんぴらうどん
137. 鳥越製麺所
138. 釜あげうどん 岡じま
139. 玉藻うどん
hasshiy: 高松駅、高松築港駅から少し歩きますが、強くてコシのある麺が特徴です。出汁が旨いのは、なんでも店主の実家が老舗の醤油蔵らしく、その「ヤマセ醤油」を使っているからだそうです。
140. 讃岐 めんさ
141. うどん あさひ
142. 柳川うどん店 本店
143. かなくま餅 福田
144. 松井うどん
145. 虎龍
146. 手打ちうどん ひさ枝
147. 讃岐うどん 溜
148. Yamatomo
149. 増井米穀店
150. うどん麺処 千ちゃん
151. うどん商人つづみ屋
152. 合田うどん
153. Mugizo
154. 橋村生麺所
155. 讃岐夢うどん 夢う
156. こいこいうどん
157. Marugame Seimen
158. 手打うどん てっちゃん
159. うどんや まるちゃん
160. Shinpei Udon
161. 風月
162. あづまうどん
163. 味覚苑
Foursquare © 2025 NYC, CHI, SEA & LA에서 사랑을 담아 제작
사용자들에게 최상의 웹 경험을 제공하기 위해 저희는 현존하는 최고의 최신 기술을 사용합니다. 계속하려면 브라우저 설정에서 JavaScript를 활성화하십시오.
스마트폰에 Foursquare를 다운로드 하셔서 주변 탐색을 시작하세요!