文学館

Atsushi K: 様々な薔薇が育てられていて綺麗。庭から海を望む景観も見る価値あり。

Atsuyoshi Seiriki: 民族研究家の岩田準一の生家であり岩田氏と交流のあった江戸川乱歩や竹下夢二と交した書簡や当時の生活物が展示されてます

tukubai: 太宰直筆の手紙が読めます。

Yelm: 谷崎潤一郎、三好達治、北條秀司、長谷川如是閑ら小田原に在住して執筆活動を行った小田原ゆかりの文学者の資料展示に混じって、ミンキーモモやポケモンのシナリオなどが展示されている。小田原ゆかりのシナリオライター 首藤剛志の展示だが、近代文学者に混じって違和感無く展示されているのがなんとも。

Cozy Tanaka: 開館時間 午前9：30～午後6：00 （入館は午後5：30まで)　休館日 年末 （12月29日～12月31日)　観覧料 　一般 500円　 中・高生 300円　 小学生 200円　　※小倉城・小倉城庭園との3施設共通券あり。（一般700円　中高生400円　小学生250円）

Cono: 少年時代からの康成の足跡を追った展示があります。あまり広くはないですが、充実した展示なのに入場料はタダです。えらいぞ！茨木市！

Cono: 代表作「暗夜行路」の執筆もここで行われたそうです(^^)/

Cono: 『ごん狐』や『手袋を買いに』の作品を残した新美南吉の文学館。館内には原稿 ・日記などの資料や、ジオラマ模型の展示、ビデオシアターなどの上映がある。入館料210円(中学生以下無料)

Ai Okabe: 北館と南館があるので催し物の開催場所は要確認です。安藤忠雄さんによる建築物なので建物を見にくるだけでもかなり有意義です。

くっしー カルタ: 金子みすゞは大正時代の詩人。頭脳明晰でありながら優しい人物であったというが、夫のDVを苦に26の若さで服毒自殺。生前は精力的に雑誌に投稿するなどして有名であったが、死後しばらく忘れ去られていた。半世紀が経ち、矢崎氏によって生前の作品などが発掘・整理され、再評価された。1980年代のことである。