名古屋駅の金の時計、銀の時計と並ぶ有名な待ち合わせスポット。名前の由来は旧名鉄セブン館前にあったことから、セブン→7→ナナちゃんとなったとか。最新ファッションは名鉄百貨店本館HPで確認下さい。
味噌カツ発祥の店と言う事でテレビに出だし、店舗のまだ古い頃に行きました。発祥の店＝美味しい店ではありませんでした。特別不味くも無いけどね。でも平均以下でした。ただレジのおばあさんが、テレビで有名になったからか、ドヤ顔で勘違いオーラ全開で態度も悪かったので良い印象は全くありません。古い話のなので、今は美味しいのか分かりません。
ここを知らない名古屋の学生はモグリとまで言われるほど有名な名古屋の喫茶店。通称「山」。名古屋の学生にとって「登山」という言葉はマウンテンに行くことを指すよ。ネタメニューの印象が強いだろうけど、まともメニューも置いてある。ワンコインの料理は量が多くて500円なので初心者やお腹いっぱい食べたい人向け。
名古屋駅近くで、名古屋喫茶文化でもある「モーニング」を味わえるお店。ドリング代を払えば、トーストや玉子などが付いてきます。しかも18時までが「モーニング」で、値段も350円也。
台仔麺を激辛にアレンジして出した主人が台湾出身であることから台湾ラーメンと名付けられたそうです。是非、ビール・餃子と一緒に食して下さい。辛いのが苦手な方は注文の際、アメリカンと言って下さい。辛さ薄めです。
『矢場とん』なんかもう古い！今や味噌かつは『矢田とん』と言うほど美味しい、とんかつをいただけるお店です。昭和40年に『矢田かつ』として創業されたいようで、当時から味噌かつの隠れた名店だったようです。その味を引き継いだ『矢田とん』食べてみる価値あり!!!(^^)/とんかつランチは800円、『味噌、ソースどちらにされますか？』と聞かれますので味噌がダメな人はソースで召し上がれ(*^_^*)
御三家筆頭であった尾張徳川家の歴代相伝の家宝（国宝９件、重要文化財５９件を含む）がたくさん収蔵されています。初代義直（家康第九子）や七代藩主宗春直筆の書状など興味深く、観覧料1,200円以上の価値ありです。
タイ国政府商務省国際貿易振興局（DITP）が発行する「タイセレクト」認定店。本国で活躍したシェフが自慢の腕をふるう料理はかなり本格的です。辛いのが苦手な人は事前に言えば調整していただけます。
名古屋市市政資料館前にある昭和5年創業の定食屋。外観や店内すべてに老舗の風格が出ています。志の田とじ丼（ねぎ、かまぼこ、油揚を卵とじしたもの）をいただきましたが、これが絶品でした。また行きたいと思うお店です。
醤油ベースのちぢれ麺。チャーシュー麺830円がお薦めです。白菜の漬物が必ず付いており、ライス小110円と一緒に頼むといいかと。カウンター席のみで結構並びますが、それ以上にお店の方々の対応が素晴らしいです。
地下鉄伏見駅7番出口を上がると老舗居酒屋はります。明治40年創業だとか。一品の肴は自分でケースから取るセルフ方式。賀茂鶴片手に知らない者同士が仲良くなれる、そんな距離感の店内です。
伏見の長者町繊維問屋地下街にあるレトロな喫茶店。昭和50年創業、店内はアンティークな照明で落ち着いた雰囲気です。モーニングはドリンク込みでバタートースト350円、トーストサンド380円、ハム、野菜、タマゴの3種類から選べるサンドイッチ380円。
