絶対行ったる！東京

Nnkoji: ランチの"タイ風グリーンカレーつけ麺"がうまい。グリーンカレーと稲庭うどんという斬新な異色コラボながら、これが意外にも合う！ミニご飯が付くので、最後はカレーにご飯を入れてシメるべし。

Fuyuhiko Takaya: 青梅市にある「いつ樹」の系列店。新宿、大久保と4店舗目。銀ダラのつけ麺は野性味のある魚介スープで酒飲みにはたまらない味だと思います。渋谷の「大漁まこと」とか好きだったら気に入ると思います。ハートランドビール(500円)。

meiyun: 新宿マルイ ワン前の追分交差点に追分の立柱と道標がありますが、たくさんの信号待ちの人や路駐の自転車とかで見つけにくかったりします=3=3=3

fuyu👁‍🗨® (='-')ﾉ シン・ガキんちょ🍥🍊: 福岡市にある、有名な国宝金印を模したレプリカ。金の純度はこちらの方が勝り、照明も明るいから見やすいけど、学芸員でもなかなか見分けがつかない出来だそうです。

ハラクニ さん: 旨いのなんの。とにかく何食べても、旨い。

NOBUYASU MATSUSHIMA: ミシュラン東京2015に掲載されたラーメン店。具沢山塩ラーメン。黄金に輝く澄んだスープは鶏と魚介系などで丁寧にとられている。あっさりスープに玉ねぎのピュレと揚げ玉ねぎを入れることで香ばしく、複雑な味に仕上がっている。後半に幸せの黄色い胡椒(島みかんの皮使用)を入れると薬味になり、二度おいしい。ベースはしっかりしているので次回はフローマージュ塩を試してみたい。

hasshiy: 老舗文具メーカー「ミドリ」が発信する「トラベラーズノートと仲間たち」のコンセプトショップ。TRAVELER'S NOTE をはじめとするカスタマイズ可能なノートや限定品が色々あります。２Ｆのカフェも居心地がいいので是非。

monyurun もにゅるん: 入り口は横っちょです。比内鶏肉そば美味しかった！旨味たっぷりなのに後味スッキリのスープはデフォルトは少なめなんで飲み干し余裕。麺がいっぱい食べたい人は大にしましょう。スープにシャキシャキ細麺がよく合うんです。一味もよく合う！

🐑: 八重洲ブックセンターの外側にあります＊

🐑: 境内で、十二支灯篭干支めぐりができます。自分のお願い事を決め、社務所でお願いしたい色の玉を2個取ります。1個はお守り袋に入れて持ち帰り、もう1個は自分か思い人の干支の灯篭にそっとお供えします。500円です。

Hachikaoru: 裏メニューのハヤシライス1200円。

keisuke Toyoshima: ドライカレーの上にさらにルーをかけたパク森カレーで有名な店。日本人向けにこだわった味は誰が食べても明快な美味しさがある。隠し味に味噌を使ってるところがミソw

NOBUYASU MATSUSHIMA: 1階入口近くのカウンター席と2階階段すぐのカウンター席に電源があります。カバンなどをかけるフックもあります。店舗独自のwifiが1階、2階それぞれあります(パスは店員さんに要確認)

MiKO T: メニューに「初めての方はざるがおすすめ」って書いてあったので、ねじねじの麺が美しい、かしわ天のざるをいただきました（850円）！うどんはもちろん、かしわ天のおいしさにも感動……！かしわ天絶賛おすすめです！

Takuma Kobayashi: 渋谷でランチをするなら必ず一度は訪れて欲しい名店中の名店。牛かつが本当に美味しいです。価値観が変わるレベルの美味さです。是非一度食べてみて下さい。

Fuyuhiko Takaya: 大阪の老舗乾物店「山長商店」が運営するうどん屋。関西風の汁の出汁を楽しむうどんであり、讃岐うどんのように麺のコシを楽しむうどんではないです。なので讃岐うどん系のコシは期待してはいけません。古川に面した解放感のある広い窓とやや薄暗い照明にBGMにJAZZを流すお洒落な演出からか客層の7割位は女性が占める。うどんの麺は太麺と細麺が選べます。また麺の大盛り無料で結構量もあるので食い過ぎに注意。 자세히 보기

Nnkoji: 毎月の限定バーガー"Monthly Burger"をお見逃しなく！

Nnkoji: 神宮前にある隠れ家的ベーカリーカフェ。TAKEO KIKUCHI 本店ビルの3階にあります。外に目立った看板がないためか、知る人ぞ知る穴場カフェになってます。

Fuyuhiko Takaya: 1Fは30程度のカウンター席を挟んで10人弱の店員が働くオープンキッチンになっていてライブ感がたまらない。結構大きい店だけど店内が静かなのが印象的です。味/店の雰囲気/値段などなにかが突出してるわけじゃないけど、レストランとしての要所は押さえていて総合点が高いという印象。食事客は「ご飯」が進みます。呑み客は「野菜」が進みます。 자세히 보기

NOBUYASU MATSUSHIMA: おいしいのはもちろん見た目の美しさも特徴です。カラフルなパンをチョイスするのも楽しい。写真はプチイカスミバケット、ルーコラバンズ、リンゴと紅芋です。

sassy802 ⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾: 日本印度化計画の聖地だったような。ナチュラルハーイ！飛びます飛びます！です。時速300mの速度でゆっくりカレーを運ぶおじいさんにインスピレーションを受けたとか。残念ながら会えなかったけど、雰囲気が素敵なお店です。http://www.youtube.com/watch?v=Rq41H6mgt_I&feature=youtube_gdata_player

MH 💝ただの食いしん坊먹보: ホルモンや牛タン、ハラミはメチャ美味しいです。でも今日の豆もやしナムルは塩っぱすぎ！今日だけなのかいつもこんなに塩っぱいのか？味見しないで作るよかしら？ちょっと残念でした~^^;

NOBUYASU MATSUSHIMA: 華麗つけ麺750円。コスパ最高。麺は大盛300gまで無料、ライス無料。カレースープは旨味たっぷりでコクがあり、スパイスの辛さがあとからくる。中にはジャガイモや肉の切り身が入っている。スープまたは麺にタバスコを少量入れるのがオススメ。中太麺とスープが非常によく絡む。スープ割りはできないのであまりスープにつけ過ぎないように。スープを少し残しておいて〆にライスを入れて食べよう。

ฮายาชิ rapisu: 7Fに展望フロアがあり、東京駅が正面から一望できます。三脚の使用は禁止されていますが、クランプポッドは使用できるようです。東京駅の夜景撮りに最適の場所です。

Nnkoji: バジル冷そば。こんなルックスですが、蕎麦粉でできたちゃんとした蕎麦。バジル×蕎麦は不思議にも成立している。途中から蕎麦にレモンを絞ると爽やかさアップ！

Nnkoji: スタミナそばは生卵の扱いが悩みどころ。オススメは半分くらい食べたところで、蕎麦ではなくツユに入れること。生卵でツユが少し薄くなるので、卓上のオリジナル辛味で調整するのがベスト。

watary: 店名の通りALLDAY 朝ごはんが食べられるんじゃないかな。世界の朝ごはんは月替り。イングリッシュブレックファストプレートはいつも食べられるっぽい_φ(･_･火曜日−木曜日　7:30 am – 7:30 pm（Lo7:00 pm）金曜日−日曜日　7:30 am – 9:00 pm（Lo8:00 pm）

MH 💝ただの食いしん坊먹보: 噂通り美味しい！今まで自分が食べた蕎麦中で一番かも。130年の歴史が続いていること自体が素晴らしいですね！日本的な注文のやり方も面白かったです。待つ時間長いですが食べる価値があります。ありがとう存じます~^ ^♡

寺 旅人 てらの たびと(TERATABI)←取り扱い注意❗飲み過ぎ😵🍺🌀危険💓〰️💣💥|дﾟ)ﾁﾗｯ.。o○ 週休五日生活へ突入💃プチリタイア〜🤣東京撤収カウントダウン…？: 教えて!!そらちゃん♪

NOBUYASU MATSUSHIMA: 【目黒店限定の 極み中華そば】炙りチャーシューがとてもおいしいだけでなく全体の香りの良さを引き上げています。スープは黒めで煮干しでしっかり出汁がとられています。ストレート細麺との絡み具合も抜群。

tetsuya: 外堀通りとして知られる環状二号線の延長部分、関東大震災の復興の一部。戦時中の昭和十七年に延焼防止目的で強制疎開させられた、戦後再度復興計画指定されたが元の地権者に返還してしまった為に長屋が立ち並ぶようなスラムになり再度頓挫。平成元年になり立体道路制度が創設された為に再度開発開始、平成二十九年完成予定。マッカーサーの意向で計画された軍用道路というのはまったくの嘘

Hiroyasu M78柏庵@甲州街道 府中宿: アスファルト舗装がない頃、道がぬかるんで靴が泥だらけになった際、靴を洗う設備。今に残るのはどこも蓋だけだが、当時は附属品があった。靴を洗うブラシ一式で、これと蓋の中の栓とつないで使った。