1. Hyogo Prefectural Museum of Art
2. Kobe City Museum
3. Fish Dance
4. Church of the Light
Nao Tomita: 光の教会(茨木春日丘教会):安藤忠雄(1972)。世界にひとつしかない「十字架のない教会」。物理的な十字架ではなく、打ち放しのコンクリートの重厚な壁がクロスに切り取られ、ゆっくりと動く光の十字架が現れる。
5. Tower of the Sun
6. Asahi Beer Oyamazaki Villa Museum of Art
7. Inujima Seirensho Art Museum
8. Teshima Art Museum
Nao Tomita: 豊島美術館:西沢立衛(2010)。水滴を思わせるコンクリートシェルの無柱空間内に内藤礼の作品『母型』を設置。
9. Chichu Art Museum
Nao Tomita: 地中美術館:安藤忠雄(2004)。香川県直島を舞台に20年以上続くアートプロジェクト「ベネッセアートサイト直島」の一環として造られた地中美術館。美術館を地中に埋設させるという大胆な発想で、内部には漏れ入る光とアート作品が主役の、荘厳で緊張感ある空間が広がる。
10. ANDO MUSEUM
11. Marine Station Naoshima
12. Moerenuma Park
13. Aomori Museum of Art
14. Towada Art Center
15. 21st Century Museum of Contemporary Art, Kanazawa
Nao Tomita: 金沢21世紀美術館:SANAA(2004)。透明な外壁、広さや天井の高さが違う展示室など、特徴的な建築空間を活かした展示も。マイケル・リン、ジェームズ・タレルなどの作品は常設。
16. 도쿄 타워
17. Tsutaya Books
18. The National Art Center, Tokyo
Nao Tomita: 国立新美術館:黒川紀章(2006)。丹下健三に師事し、革新的な建築作品を多く残した黒川が設計した最後の美術館。波打つガラス壁は黒川独自の数学理論に基づいた設計で、壁越しに注ぎ込む自然光が、内部に幻想的な空間を生み出している
19. 도쿄 스카이 트리
20. 도쿄역
Nao Tomita: 東京駅丸の内口駅舎:辰野金吾(1914)。抑制されたデザインは、辰野が得意とする折衷様式であり、レンガ造りと花崗岩などの素材が綺麗に組み合わされている。スレートの屋根も風情がある。50年前から高層ビルへの建て替え計画が持ち上がる中、創建時の姿に復元されることになった。
21. 도쿄국제포럼
22. Museum of Contemporary Art Tokyo (MOT)
23. Mori Art Museum
24. Okinawa Prefectural Museum & Art Museum
25. Nagasaki Prefectural Art Museum
26. Glover Garden
27. 日本二十六聖人記念聖堂 聖フィリッポ教会
28. Toyota Municipal Museum of Art
29. 교토 역
30. The Museum of Kyoto
31. Heisei Chishinkan
32. Katsura Imperial Villa
33. Museum of Modern Art, Kamakura Annex
34. 今治市伊東豊雄建築ミュージアム
Nao Tomita: 今治市伊東豊雄建築ミュージアム:伊東豊雄(2011)。最近の伊東の活動を踏まえた企画展のほか、過去の伊東作品の図面を収蔵するアーカイブを備える。スティールハットは4種類の多面体を連結させた構成、シルバーハットは東京・中野の自邸を再生させ、3.6m間隔のコンクリート柱にアーチ状の屋根をのせた軽やかな建築。
35. Sendai Mediatheque
Nao Tomita: せんだいメディアテーク:伊東豊雄(2000)。透明感あふれるガラス建築は、13本の鉄のチューブが軽やかに支えており、内部と外部を有機的につなげている。プリツカー賞を受賞した伊東が、モダニズムの軽さを極限まで追求した歴史的代表作。
36. Yoyogi 1st Gymnasium
Nao Tomita: 国立代々木競技場:丹下健三(1964)。東京オリンピックにあわせて建設された。大小二つの体育館のうち、メインアリーナとなったのが第一体育館。つりさげ屋根というダイナミックな構造と、余分な装飾のない整然とした美しさを持ったモダニズム建築の傑作であり、設計した丹下の名を世界に知らしめた。
37. 세키구치 성 마리아 대성당
Nao Tomita: 東京カテドラル聖マリア大聖堂:丹下健三(1964)。国立代々木競技場と並ぶ、丹下の代表作。8枚の巨大なコンクリート壁を立て掛けたシェル構造で、上空から見ると十字架の形をしている。最後部で40mある内部は、打ちっぱなしのコンクリートと、トップライトによる白色光のモノトーンが美しい静謐な空間。
38. Asakusa Culture Tourist Information Center
Nao Tomita: 浅草文化観光センター:隈健吾(2012)。地域特有の姿を見出したいという隈の想いが込められたこの建築は、江戸の情緒を伝え残す役割も担っている。不揃いな屋根は、各階の眺望に異なる印象を与え、全体を覆う木製ルーバーには外光を和らげる効果があるなど、デザインの中に機能性をうまく落とし込んでいる。
39. Aomori Contemporary Art Centre
40. 스타벅스
Nao Tomita: スターバックスコーヒー太宰府天満宮表参道店:隈健吾(2011)。長さ1.3~4mの細長い杉の角材2000本を、30または60度の角度で斜め方向に複雑に組み合わせることで空間に不思議な奥行きを持たせている。参道の木造低層建築にも配慮した設計。
41. Akita Museum of Art
Nao Tomita: 秋田県立美術館:安藤忠雄(2013)。藤田嗣治を中心に収蔵する既存美術館を新築移転。幅20mの大壁画『秋田の行事』の展示や、既存美術館の三角屋根のメタファーである巨大な三角形吹き抜けのエントランスホールは圧巻。
42. Espace Louis Vuitton Tokyo
43. National Museum of Western Art
44. Tod's
Nao Tomita: トッズ表参道ブティック:伊東豊雄(2005)。表参道のケヤキ並木をモチーフにしたコンクリート製の樹木のグラフィックが建物を覆っている。これにより各フロアで自然光の差し込みに変化が生まれるとともに内部から支柱を取り除き、効果的なディスプレイを行える。
45. 座・高円寺
Nao Tomita: 座・高円寺:伊東豊雄(2009)。高円寺にある「小劇場」「区民ホール」「阿波踊りホール」を備えた公共劇場。町の中に突如現れたサーカス小屋のような空間をイメージして、外壁に継ぎ目のない鋼板を使用し、黒テントのようなフォルムに仕上げている。内部は日本の伝統色「べんがら色」で統一。無数にあけられた丸窓から、木漏れ日のように光が差し込む。
46. 大阪市環境局 舞洲工場
Nao Tomita: 大阪市環境局舞洲工場:フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー(2004)。合理主義に反発した芸術家フンデルトヴァッサーの独創性が遺憾なく発揮された、テーマパークのようにカラフルで楽しいデザインのゴミ処理場。屋上の緑化など、ところどころに顔を出す草木と、うねる曲線が生かされた外装など特徴的。彼の日本における遺作。
47. 스타벅스
48. 21_21 DESIGN SIGHT
49. Book 1st
50. Yokosuka Museum of Art
51. Pola Museum of Art
52. Oura Cathedral
53. 武蔵野美術大学 美術館・図書館
Nao Tomita: 武蔵野美術大学図書館:藤本壮介(2010)。床から天井までの大きな書棚が渦を巻いて配置されている。外部にも空っぽの書棚が延長され、ぐるっと建築を覆っている。
54. Kaichi School Museum
Nao Tomita: 旧開智学校:立石清重(1876)。松本の教育水準は江戸時代から高く、その象徴がこの学校。日本の大工さんが見よう見まねで西洋の建物をまねて作った「擬洋風スタイル」。木造の校舎にしてバルコニーがあり、ガラスや色漆喰といった巧みな素材の組み合わせから見事な和洋折衷がうかがえる。
55. Terminal 1
Nao Tomita: 関西国際空港旅客ターミナルビル:レンゾ・ピアノ(1994)。全長1.7㎞も続くステンレスの屋根が弓のようにしなやかな曲線を描く。内部のアーチも連続してダイナミックな一体感を作り出している。
56. 긴타이교
Nao Tomita: 錦帯橋:児玉九郎右衛門(1673)。大きな石の橋脚の上に美しく架けられた木組みの橋は、現存する木造で最長の橋。
57. Ginza Maison Hermès
Nao Tomita: 銀座メゾンエルメス:レンゾ・ピアノ(2001)。エルメスの旗艦店。全面をガラスブロックで覆ったファサードが抜群の存在感。展示を行う8階フォーラムのほか、10階のル・ステュディオでは映画の上映も行う。
58. 壱岐市立一支国博物館
Nao Tomita: 壱岐一支国博物館:黒川紀章(2010)。遺跡も展示の一部に取り入れたサイトミュージアム。壱岐の通史を東アジアとの対比で説明するなど、理解が深まる展示の工夫が随所に。黒川の遺作。
59. 旧小笠原家書院・小笠原資料館
Nao Tomita: 飯田市小笠原資料館:SANAA(1999)。長さ75m、奥行き6m、高さ5mの細長いボリュームがわずか6本の柱で2.35m持ち上げられている。この地の領主であった小笠原家に伝わる古文書や武具などを所蔵展示。妹島さんゆかりの地。
60. oak omotesando
Nao Tomita: オーク表参道:杉本博司+大林組設計部(2013)。ハナエモリビル跡地に誕生した商業施設、9階に屋上庭園を設置。ロビーエントランスに6mの大きさの杉本のアート作品『数理模型』シリーズの『負の定曲率局面、回転面』が設置される。
61. Christian Dior
Nao Tomita: ディオール表参道:SANAA(2003)。夜になると揺らめく光のカーテンのように見えるファサードは、内側に硬いアクリルにスカートのようなドレープを付けたもの。クラシカルかつ現代的、エレガントでフェミニンなディオールらしさを表現する。
62. Aore Nagaoka
Nao Tomita: アオーレ長岡:隈健吾(2012)。ホール、アリーナ、市庁舎、市議会議場を屋根つき広場「ナカドマ」でつないだ建物。表層を覆う市松模様の木製ルーバーは、微妙に角度をつけ優しい表情を演出。ルーバーに使用した材はアオーレ長岡から15㎞圏内で調達した越後杉。ほかにも栃尾紬や小国和紙など、長岡原産の素材をふんだんに利用している。
63. Rokko Shidare Observatory
64. Musashino Place
Nao Tomita: 武蔵野プレイス:kw+hgアーキテクツ(2012)。図書館、生涯学習支援機能、市民活動支援機能、青少年活動支援機能が1か所に集約された公共施設。吹き抜けと内窓を通して2階から1階、地下1階までが連続して見える構造。この空間の連続性が最大の魅力。アーチ状の仕切りや天窓のおかげで地下階にいても外の光で開放的な印象。
65. 金沢海みらい図書館
Nao Tomita: 金沢海みらい図書館:シーラカンスK&H(2011)。館内の大空間を自然光で満たすために壁面を無数の丸窓で埋めたユニークなデザイン。金沢のような積雪地では天窓ではリスクが高いため、6000個の3種類の丸窓をつくることに。デスクライトも特別にデザインされた円形のもので随所に光へのこだわりが見られる。
66. Coach
Nao Tomita: COACH表参道:OMA(2013)。ファサードと店内のディスプレイが融合されたデザイン。店内の階段を取り囲むように透明な棚を縦横に積み上げることで、建造物内外の境界を感じさせない、装飾的かつロジカルな店舗が完成。oak omotesnadoの一角。
67. 'Minna no Mori' Gifu Media Cosmos
68. Sumida Hokusai Museum
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