豆を売ってる空間もあるので、珈琲を飲める場所はあまり広くは無いのですが、珈琲は1杯180円とは思えないほど美味いです。この界隈は有名チェーン店も多いですが、またこの界隈を訪れる機会があれば『やなか珈琲店』をチョイスしたいです！
新ジャガとラムのフローズンカクテル。斬新なベジタブルカクテルに衝撃を受けました。飲み口は甘くて、表面に浮かせたペッパーがいいスパイスになり、後味としてジャガイモが現れます。不思議なカクテルでおいしいです。
東京駅改札内に有るイタリア料理のお店です。お店の名前のユデロはオーナーのパスタと茹でる理論「茹で論」から来ているそうです。味はかなり塩味が薄くしてあり、卓上の美味しい塩で自分で調整するようになっています。
野菜も美味しいんですけど、それを使った料理が超絶おいしくて！ドレッシングもオリジナルで野菜で出来ていて、それもまた美味しくて。右下のは豆腐と胡瓜のサラダ。右上のは野菜オムレツ、左下のは色々野菜見たまんま。ほうれん草ドレッシングで食べました。その他に、ワンドリンクと、コーヒー別に飲み放題、16穀米、デザートに野菜ケーキ数種類食べ放題、シャーベットがありました。オススメのお店。 ( ´∀｀)bｸﾞｯ!
大人気パイナップルケーキ店、土日は行列も珍しくないです。システムが特殊で、まず店内に入ると座席へ案内されます。そこで試食(1個)とお茶を出され、食べ終わったら注文です(しなくてもOK)。今の所10個350元の箱しか置いていません。日本語が話せる人も多数働いています(レベル差がありますが)。帰りのタクシーは誰かが降りたのをそのままキープして置くと便利です。
7月は寒晒し蕎麦が食べられます。江戸時代に諏訪の高島藩から土用蕎麦として献上されていたお蕎麦で、秋に収穫された玄蕎麦を大寒の時期に清流で流し、立春の時期に寒風に晒し夏まで土蔵で保存した幻のお蕎麦。
京都駅の近くにある素晴らしい隠れ家的ケーキ屋さんです。個性的なケーキはどれもおいしく全種類試したくなりそうです。barではないためお酒はありませんが、各自で持ち込み可能です。誰にも教えたくない素晴らしい店です。
『矢場とん』なんかもう古い！今や味噌かつは『矢田とん』と言うほど美味しい、とんかつをいただけるお店です。昭和40年に『矢田かつ』として創業されたいようで、当時から味噌かつの隠れた名店だったようです。その味を引き継いだ『矢田とん』食べてみる価値あり!!!(^^)/とんかつランチは800円、『味噌、ソースどちらにされますか？』と聞かれますので味噌がダメな人はソースで召し上がれ(*^_^*)
寛永元年（1624年）に創業された越前屋さん、『東海道中膝栗毛』の作者、 十返舎一九も食べた白い蕎麦で、「そば白くやくみは青くいれものは 赤いせいろに黄なるくろもじ」 と詠んでいます。薬味も青ネギとワサビの2点だけ。島崎藤村の小説「夜明け前」にも登場している歴史ある白い蕎麦をどうぞご賞味あれ(^-^) そばの芯のみを使った白い蕎麦は少し柔らかめ。写真は 盛りそば２枚重ね1200円
速水もこみちのオリーブオイルなんかも手がける井上誠耕園さんのオリーブ畑の中にあるカフェ☆ひしお丼やら小豆島の食材を使ったランチがおすすめです♪お店に行く道ゎ狭いので運転にゎ気をつけてくださいm(_ _)m
明治16年創業。名物はソースかつ。店内には昔の店構えの写真が飾られている。その写真には「天丼」「親子」「寿し」等のお品書きが書かれている看板が見える。その中に「肉かつ」って書いてあるようなないような。こんな時代からソースかつがあったってことなのかしら。いやまさかな〜。
穀物でんぷんを発酵させた麦芽糖水飴。坂口飴と称したが京都醍醐寺三宝院門跡第83代高賢座主から菊の御紋の暖簾とともに菊水飴の名を賜る。その縁で醍醐寺でも菊水のつぶあめを販売中。冬は硬いから少し温めてね。
木造民家を利用した落ち着いたバー。1階はカウンターが7席、テーブル席が12席、2階は個室もあります。初回の方は2階がおススメ。バーテンさんは常時5名程いて、皆さんイケメンで非常にバランスの取れた店。 자세히 보기
